Obsidianのノート、秒でGoogle Docsにシェアしたくない? 「Share to Google Docs」があれば、今書いてるそのノートを、見た目そのままワンパンでGoogle Docsにエクスポートできちゃうよ!マジ最高!💖
いちいちコピペして、見出しとか太字とか直すの、めんどすぎじゃない? このプラグインがあれば、そんなだるい作業とはマジおさらば!🚀
- ワンクリックでエクスポート: リボンアイコンかコマンドをポチるだけで、今開いてるファイルがGoogle Docsに変身!
- 見た目キープ: 見出し、箇条書き、太字や斜体も、ぜーんぶGoogle Docsでも再現してくれるから、あとから手直しとかマジ不要!
- すぐシェアできる: エクスポートが終わったら、完成したGoogle Docsがブラウザでシャキーンって開くから、すぐ友達や仕事仲間にシェアできちゃう!
ちょっとだけ頑張るところ、ここだけ! うちらのプラグインが、あなたの代わりにGoogle Driveにアクセスするための"カギ"(Client ID と Client Secret)をGETしてね!
- Google Cloud Console に行く。
- 初めてなら、まず新しいプロジェクトを作る。(名前はなんでもOK!)
- 画面の上にある「+ 資格情報を作成」をクリックして、「OAuth クライアント ID」を選ぶ。
- 「アプリケーションの種類」は「デスクトップアプリ」を選んでね。
- 名前を入力して「作成」を押すと、クライアントIDとクライアントシークレットが表示されるから、それをコピーしといて!✨
なんでこれが必要なの? このプラグインは、あなたのPCの中だけで動くから、Googleに「怪しいもんじゃないよ、この人がちゃんと許可したんだよ」ってお知らせするために、あなた専用のカギが必要なの!ちょっとめんどいけど、セキュリティのためだから、よろしくね!🙏
Obsidianのコミュニティプラグインから「Share to Google Docs」を探してインストールしてね!(まだないけど、これから申請する!💪)
それか、最新版を使いたいせっかちさんは、このリポジトリのReleasesページからmain.js, manifest.json, styles.cssをダウンロードして、Obsidianのプラグインフォルダ(.obsidian/plugins/share-to-google-docs)に手動で入れてもOK!
- Obsidianの設定画面を開いて、「Share to Google Docs」のタブをクリック。
- さっきGETしたクライアントIDとクライアントシークレットを、所定の場所に入力!
- 「Googleと連携」ボタンをポチッ!
- ブラウザが開いて、Googleの許可画面が出るから、自分のアカウントを選んで「許可」してね!
- 「認証に成功しました!」って出たら、準備完了!いえい!✌️
使い方はマジかんたん!
- リボンアイコンから: Obsidianの左側にあるリボンアイコン(なんかイケてるアイコンにしとく!)をクリック!
- コマンドパレットから:
Ctrl+P(orCmd+P) を押して、「Share to Google Docs: Export to Google Docs」って打ってエンター!
これだけで、今開いてるファイルがGoogle Docsに飛んでって、自動でブラウザで開くよ!
- 認証をもっと簡単に!: 今はみんなにClient IDとか取ってもらっててマジ申し訳ない!将来的には、ボタン一つで認証が終わる、神的なUXにするから待ってて!
- 画像も一緒にアップ!: 今は文字だけだけど、ノートに貼ってある画像もちゃんとGoogle Docsに表示されるようにする!
Enjoy! 💖